2007年笛吹市芦川町・すずらんの開花情報発信中!
 
【2007年5月3日(木曜日・午後)撮影 天候:晴れ】


◆観察場所:笛吹市芦川町上芦川(標高約1300m)◆

ゴールデンウィーク後半の連休に入りました。
すずらん群生地も開花までにはまだまだ早いのですが、大勢の行楽客が来ていました。
次回は、もしかしたら連休明けになってしまうかも、、、。
【地図】位置的にはこの付近です≫≫≫

■ご覧のようにニョッキリ出てるのがすずらんです。この日本すずらんが、このように群生するのは全国でも本当に珍しいようです。そして年々環境の変化による厳しい状況下にある中、この自生地を守り続けてきたのが「民宿すずらん荘」の、今は亡き藤本義晴氏であります。昨年夏に他界されましたが、今はそのご意志を受け継ぎ、娘さん(原さん)ご夫婦が管理されています。私が何回か足を運びお話しを聞かせていただいたのですが、この地へ注ぐ愛情の深さを感じましたし、その歴史を紐解くと、山高帽をかぶった藤本氏の「すずらん物語」が聞こえてきます、、、。
■さて、すずらん群生地の開花情報ですが、5月3日現在の状況としまして前回の4月29日から比べると明らかに芽が伸びているのが判ります。白樺林の中に広がる所も、緑色が広い範囲に渡って確認出来るようになっていました。開花時期としましては、管理者の原さんのお話しですと、どうやら20日以降のようですね、、、ですので25日からの「すずらんの里祭り」は、丁度良いかもしれませんね、、、。とは言え時期を見逃さないよう、定期的にチェックして下さいね。ちなみにここは標高約1300m、日が陰るとまだまだ寒いですよ、、、。
■右下は白樺林に咲いていた富士桜?かなぁ、、、、こうやって見ると花がそれなりに大きさに見えますが、実際はかなり小さな花です。富士桜は薄桃色の可憐な花が恥らいながら咲くように見えるところから、別名「乙女桜」とも呼ばれているそうですが、ある人はこの富士さくらを「可憐な乙女の恋心?」と言っていたが何とも素晴らしい形容で、、、。所で、すずらんの花言葉はというと「幸福を呼び戻す」とか「幸せになります」といった感じで、どうやら幸福を呼ぶ花という事で、年に一度は見ておいた方が良いかもしれませんね、、、。
■気象庁週間天気http://www.jma.go.jp/jp/week/321.html
■yahoo山梨県笛吹市芦川町上芦川天気予報http://weather.yahoo.co.jp/weather/jp/19/4910/19211/4093701.html
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