石和町の桃畑 2007. 4.1 ■二之宮地区(標高約280m)
2007.4.9
■井之上・下野原地区(標高約377m)2007.4.9 ■花鳥山一本杉(標高485m)2007.4.10
■桃源郷公園より望む2004.4.7 ■下黒駒〜駒留地区(標高約520m〜600m)2007.4.15
■戸倉・十郎地区(標高約700m)2007.4.15
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■参考までに一昨年までの満開の様子  ■昨年の最終日

下の写真は隣町で甲府盆地のほぼ中心にある石和町(富士見地区)の桃畑です。
観察ポイントの中で一番早く咲き始める地区です。

2007年4月1日(日曜日・撮影:午後 天候:晴れり)開花状況:8分咲き〜満開
【今シーズン12回目の撮影】この場所での撮影は今日で最後となります。
【地図】位置的にはこの付近です≫≫≫

今日は早朝まで雨が降っていたようでしたが、この9時くらいにはすっかり晴れました。ここ(石和)での撮影は一応今日が最後ですので、晴れて欲しいなぁと思っていたので、ホント良かったです。桃の花もほぼ満開を迎えご覧のように、花全体が赤みを帯びてこうやって画面上でもその色濃さがわかりますね。
右下。先日までの南アルプスから比べると、ちょっと霞がかかっていますが、でも見えると見えないのじゃ、えらい違い。昔、御坂峠の天下茶屋で太宰治が「富士には、月見草がよく似合ふ」と詠んでいますが、向こうを張って「南アルプスには、桃の花がよく似合ふ」とでもいきましょうか、、、。
この上下は、今回撮っていた場所とは違う畑です。昨年、紹介した畑ですが、久し振りに行ったら見事に満開。おまけに弱剪定の為かやたらと枝が多く、こうやって写真で見るとなおさら凄いですね。もう、メチャクチャ咲いているって感じ。
以下数日前?同内容:右下ですが、写真を撮らせてもらっている畑のご主人。82才?だったかなぁ、、、、今でも現役で畑仕事に精を出しているそうですよ。ちなみに私の伯母の同級生だそうで、世間話をしていて判明しました。まぁ山梨くらい田舎だと、それくらい世間が狭いという事だ。このおじさんに「あっぱれだ!」って、だれの真似?
以下は前回同内容:下は、この畑のおばちゃんですが、ご覧のように(わかるかな?)傘を下向きにさして仕事をしています。この辺りでは当たり前の光景なのですが、人工授粉用に、花粉を持っている品種の木から、花が咲く今頃に右下のように蕾を取っているのです。これを開葯機に入れ葯を取り出し、その後適温を与えて、花粉を取ります。花が満開、あるいは満開後くらいに毛羽タキにのようなものにその花粉をつけて、花をなぞるように、力を入れず受粉します。これを、限られた短期間の内にやらなければ実がならないのですよぉ。
以下は昨年3月24日同内容です。
左上、これが何かわかりますか?実はこれ、蓮の実(正確には実が入っていたもの)なんです。右上の写真を見るとわかりますが、隣の水田は蓮の田んぼなんです。横に落ちていたのを拾ったのですが、もう干からびていて勿論実は入っていませんが、子供の頃は8月のお盆以降、おやつ代わりに食べたものです。ついつい懐かしく拾ってしまいましたが、ほんと自然の木の実を食べているって感じで、個人的には大好きでした。(右上写真:南アルプスも見えますね)
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