NPO法人・ふえふき旬感ネットでは、笛吹市境川町の「藤垈の滝」(ふじぬた・地元ではフジンタと言う、またこの場所を指して「お滝」とも言う)周辺に生育する水芭蕉(ミズバショウ)の開花情報を、2009年の今シーズンより開始しました。この水芭蕉は新潟県の胎内市より贈られものを植えたそうです(笛吹市HPより)。緑豊かなこの杜は、平成10年度より整備し、昔の面影を残しつつ散策など楽しめるようになりました。甲府盆地内の喧騒からは想像もつかない程のマイナスイオン・スポットです。
■この水芭蕉が花開くまでにはもう少し日にちがかかると思いますが、こうやって眺めていると芦川地区のスズランの芽が伸びてきた感じにも見えますが、スズランよりはやや太く形状からして短刀を下から突き上げた形にも見えますね。
≫≫≫ 水芭蕉の観察ポイントは標高約444mの地点です ≪≪≪
【 平成21年1月29日夕方撮影・坊ヶ峯 】八代町ふるさと公園より
■さて、水芭蕉の特長ですが以下の通り、ミズバショウ : フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用させていただきます。

湿地に自生し発芽直後の葉間中央から純白の仏炎苞(ぶつえんほう)と呼ばれる苞を開く。これが花に見えるが仏炎苞は葉の変形したものである。仏炎苞の中央にある円柱状の部分が小さな花が多数集まった花序(かじょ)である。開花時期は低地では4月から5月、高地では融雪後の5月-7月にかけて。葉は花の後に出る。根出状に出て立ち上がり、長さ80cm、幅30cmに達する。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』記事の最終更新は 2008年12月6日 (土) 18:19

ひかりの 2009.4. 13撮影
ここ水芭蕉が群生する「藤垈の滝」は、境川町大窪地区にあり、里山の杜といった感じで複合の自然公園になっています。いくつかのエリアに分かれていまして、ミズバショウのある「清流ゾーン」や遊具などがある「ふれあい交流ゾーン」、新羅三郎義光の開基と伝えられる芹沢不動尊や藤垈の滝のある「歴史文化ゾーン」、そして散策路が整備された「癒しの森ゾーン」とあります。入口に立ててある説明書き看板にもあるように、井伏鱒二が「真夏のエアースポット」と評したその涼しさは、是非一度訪れて体感して欲しいものです。また、この「お滝」から流れ落ちる湧水は、年間を通して一定の温度(12度)に保たれ、夏でも数秒程度しか水に手を付けていられないそうです。お試しあれ。
笛吹市境川町についての問い合わせ先:笛吹市役所境川支所
〒406-0853笛吹市境川町藤垈2600TEL:055-266-2111(代)
■先ずは水芭蕉エリアに入る前に、必ず諸注意のご一読をお願い致します。
  • この場所での植栽、伐採は禁じられています。
  • 群生地内での飲食や喫煙はご遠慮下さい。
  • 群生地水場への立ち入りはご遠慮下さい。
  • ゴミは各自必ずお持ち帰り下さい。
  • ペットを連れてのご入場はご遠慮下さい。
≫≫≫ 笛吹市、せっかく来たなら、寄ってみよう ≪≪≪
境川のシンボル的な存在、「坊ヶ峯」。テレビの電波塔が建つ山の頂ですが、展望台が設けられ甲府盆地が一望出来、夜景も綺麗ですよ。詳しい写真はリンク先の「送信塔・見て歩きweb」東日本編・山梨・坊ヶ峯に載っています。
道を隔てた向かいにあります向昌院は平安時代・天喜年間(1053〜58)に開かれたと伝えられています。
笛吹市境川町は俳人・飯田蛇笏・龍太の出身地であります。境川総合会館内にあります、市立境川図書室には「飯田蛇笏・龍太」の特設コーナーがあり、関連する資料が多数揃っているそうです。
境川町は市内でも野菜栽培の中心地、中でも「トウモロコシ」はその肥沃な土地柄故、味も姿も一級品です。そんな野菜類を直売している「さかいがわ農産物直売所」では、見逃せない販売イベントもありますので是非お立ち寄り下さい。
笛吹市内おすすめ観光スポット:【お祭りイベント】 【果実・花】 【百名山(市内)】
・来れば納得、日本一!桃と葡萄ならやっぱり笛吹市。
山梨県立博物館・消えた「おかぶと」−節供人形かなかんぶつの謎を追う− 
開催期間:平成21年3月11日(水曜)〜4月13日(月曜) ・常設展も山梨県の歴史・文化を色々な視点から捉えているのでとても面白い。短時間ではもったいない!
伝説の「レミオロメンゆかりの地を巡る旅」のスタッフが手掛けるレミオ非公式情報サイト(かなり濃いです!)
  ・このサイト運営者の拘りたるや、、、超〜マニアック!
≫≫≫ その他の、ふえふき旬感ネット・人力ライブ情報 ≪≪≪
2009年、今年から新たに笛吹市内各所の旬をお届けするという事で、開花情報から食べ頃情報、見どころ情報など、様々な生きた情報をお届け致します。これまで、地域を限定した形で開花情報などをお届けしてきましたが、笛吹市となり4年が経ちました。小さな拘りを捨て、大きな可能性に向かって改めて旬な情報と共におもてなしの心を発信して参りますので、どうぞ宜しくお願い致します。というわけで今シーズン、先ず始めに「水芭蕉の開花情報」がスタートしました。咲き揃うまでの間、周辺情報も併せてお届け致しますので、お楽しみに、、、。
サイト管理者:NPO法人ふえふき旬感ネット・小河内英紀

2009年今シーズンの「水芭蕉の開花情報」がスタート致しました。

これまでの様子はこちらでご覧頂けます。
■1月23日の様子 ■1月26日の様子 ■1月30日の様子 ■2月3日の様子 ■2月8日の様子 ■2月11日の様子
■2月17日の様子 ■2月19日の様子 ■2月24日の様子 ■2月28日の様子 ■3月4日の様子 ■3月9日の様子
■3月12日の様子 ■3月15日の様子 ■3月21日の様子 ■3月24日の様子 ■3月29日の様子
*やや時間差ありの、チョットゆるいライブカメラです。何の策も講じておりませんが、ハンディカメラで撮った動画です。
■「藤垈の滝」〜水芭蕉〜 2009. 3. 9撮影 ■「藤垈の滝」〜水芭蕉〜 2009. 2. 28撮影
2月28日・笛吹市の水芭蕉
◆観察場所:笛吹市境川町大窪地区(標高約444m)

【2009年4月13日(月曜日・午前)撮影 天候:晴れ】 

是非皆さんも、ここを参考にお出かけ下さいね、、、、。【地図】位置的にはこの付近です≫≫≫
4月13日(月)駐車場がいっぱいになるほどの人が見に来ていました。正直その人の多さにはちょっとビックリしました。そして前回同様に訪れている人たちの会話に耳を向けると、口々に言っていたことが「葉っぱが大きいなぁ〜」でした。私も気にはなっていましたが、久しぶりに見た水芭蕉の葉は、何じゃこりゃ〜って感じでした。摘葉でもした方が良いのではと思ったくらいですが、まぁ果たしてそれが良いのかどうか?
■左↓仏炎苞(ぶつえんほう)や花序(かじょ)が葉に隠れてしまい、遠巻きに見るとただの菜っ葉にしか見えませんでした。栄養が良すぎるのか水温のせいなのかはわかりませんが、仏炎苞を写すのが大変でした。
■↓は生育が遅れていた、乾燥地帯だったエリアの水芭蕉です。今となっては小さく可愛らしい感じに生育していました。
↑例によって真上から撮ってみました。普通こんな角度では見ないので、たまには良いんじゃないでしょうか?って何がよいか分かりませんが、、、。右↓は今日の駐車場の様子、満杯でした。
↓は前回・2月19日に撮った八ヶ岳です。
■↑このところ天気が良く、また空気が澄んでいることもありまして、南アルプスや八ヶ岳が綺麗に見えます。これは、この複合型公園の森林ゾーン上から眺めた景色です。南アルプスは写っていませんが、八ヶ岳が綺麗に見えます。本当は左端の裾野の向こうに北アルプスも僅かに見えるのですが、これにはチョット写っていないですねぇ。
↓以下は前回・1月30日の一部内容です。↓はエリア内に設けられた「カントリーヘッジ」の表示板です。絵にあるように、竹棚を設け蝶などの生き物の生息を回復させる為の工夫だそうで、昆虫の隠れ家や採餌場となっているそうですよ。ちなみに、この竹はこの公園を整備する時に自生していたものを伐採し、利用したものだそうです。
↓以下は前回・1月26日の一部内容です。↓ですが、確認していませんがおそらく清流エリアで水遊びが出来る場所なんでしょうね、きっと。夏場に来れば、恐ろしく冷たく水遊びが出来るんじゃないでしょうか、、、。
■↓前回載せた一本に伸びた木と途中からホウキのように広がった木を遠くから撮ったものですがわかりにくいかな?それから、ウッドデッキはこんな感じでした。タバコは禁煙で吸えませんが、腰掛けて一息入れるのにはいい場所です。
↓以下は前回・1月23日の一部内容です。
下写真よ〜く見てください。歩道が緑色に、、、。実は、これみんな苔なんですよね。木製の歩道には滑り止めが付いていますが、そうでない一部の歩道はご覧のように青々と苔が生えていました。滑りやすい靴底で歩くと、結構スリッピーですから十分気をつけて歩かないと危ないですよぉ。そして、右下の下写真この一帯に生息する蝶が説明されていますが、こういった昆虫などが生息しやすいようにこのエリア内ではバイオスタック(石積み)やカントリーヘッジ(竹柵)などが設置されています。
■下↓はいつものパターンですが、ついつい気になってしまう色々な形。というわけで、左下は天に昇るかのように螺旋状に高く伸びた一本の木です。対照的に右下はやはり大木ですが、目通りの高さから上にホウキ状に一気に枝が分散した木です。隣り合わせに仲良く並んで立っていますが、現場で見ると対照的でなかなか面白いですよ。って、どっちでもいいかなぁこの手のネタは。
■↓トイレも含め水回りもきちんと整備されていますので、安心して来られますよ。夏の盛りは東屋も何棟かありますし、清流ゾーンでは水遊びも出来るようですから、避暑地としてはもってこいですね。車では、甲府南インターが近くですので遠方からでも簡単に来られます。【地図】位置的にはこの付近です≫≫≫
これまでの様子はこちらでご覧頂けます。
■1月23日の様子 ■1月26日の様子
■気象庁週間天気http://www.jma.go.jp/jp/week/321.html
■yahoo山梨県笛吹市境川町天気予報http://weather.yahoo.co.jp/weather/jp/19/4910/19211/4060842.html

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