葡萄畑

どうやら梅雨入りしたようですね、、、。
鬱陶しいね〜、カッパを着ての作業が多くなるこの時期
ムレムレだもんねカッパの中は
汗をかくんだけど痩せないよね〜って、余計に汗かくからノドも乾くし腹も減る
そして余計に食べ過ぎるから肥る、、、、梅雨時ニッポンは、私にとって肥満へのプロローグ、、、。

前回掲載5月28日の様子はこちら
甲斐路です。前回のビヨ〜ンて伸びた房を切りつめて概ね12、13cmくらいにしました。房の生育状況により切りつめ方も房の下を使ったり、やや上を使ったりと色々ですが、何れにしてもしっかりと実が付いてくれればよいのですが、、、、開花期の天候などにも左右されて実が止まらずに房に粒がほとんど付かなくなる場合もあります。この時点ではまだわかりませんが、数日すると段々とわかってきますので、またその時には載せたいと思います。
ピオーネです。(左側が現在)これも甲斐路同様に伸びた房を切りつめ種無し化のジベ処理を行った物(左側)ですが、じつは数週間前には右側の様な形に切りつめ(約4cmくらい)て、それから花の満開後種無し化のジベ処理を行い数日経った物が左側になります。まったくあんなに小さくした房からは想像もつかないくらい立派な房になりますからね、、、、、。またチェックしてみましょう。
これは種有りの巨峰です。これも同様に切りつめますが、ピオーネほどではなく8cmくらいにしておきましたが数日経っていますので、やや伸びています。甲斐路同様に種の入ったしっかりした粒が付けばよいのですがどうでしょうか?種有り巨峰の難しいところです。種無し巨峰も作っていますが、味的には絶対に種有りの方が美味しいのですが、、、、。
そしてデラウェア(左側が現在)も粒がハッキリしてきました。右側は数週間前のデラウェアの花が咲いている状態です。桃やスモモのように綺麗に咲き誇った感じはしませんが、前回書きましたようにやはりザワザワンと咲いてるといった感じでしょうか、、、、。現在は左の通りですが、この後直ぐに天候状況を見ながら2回目のジベ処理を行います。とにかくこの時期は天気予報が頼りで、ネット上でもそうですが、1日のうち何回も予報サイトはチェックしております。
さて、さる6月7日甲府盆地東部に降った雹の影響で写真のようにぶどうにも被害が出てしまいました。比較的軽傷で済み、また、摘粒前であったため出荷に影響を受けるほどではなかったのですが、御坂町内でも場所によっては随分と影響があった地域もありました。いくら天気予報を見ていても、雹の場合はどうしようもありませんね。雷雲が発生しても雨だけですむようにお願いするしかありません。まあ、誰にお願いしていいのかもわかりませんが、、、、。
そしてこれも雹が当たった甲斐路の茎です。変色しているのがわかりますが、これは軽傷で問題はありませんが園内をチェックしたところ、雹が当たって茎が折れていたり、ハッキリと切り傷のような跡が付き手で触るとそこからポキッて折れてしまう房もありました。それでも全体からするとそれほどでもなかったので良かったのですが、今回の雹が降ったりすると、さすがにどうしようもなく、ただ落ちてくる雹をじっと見ているだけで、何もできない我々人間の無力さと、自然の強さ、怖さを感じずにはいられませんでした。
というわけで、素肌感覚?を大切にする私にとって作業用手袋は親指と人差し指だけは切り抜いてあります。そして今日の腰袋に入っていた3点セット、って言うほどではないのですが、ハサミと誘引テープ。デラウェアの房を2回目のジベ処理をし易いように、ツルを切ったり房が絡まっていたり作業しやすいように、まあ簡単に言うと整理してあげました。形のないやりがいのない仕事といえばそうなのですが、地道な仕事が多いですね、、、、。

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