葡萄畑

2002年9月の様子

これはデラウェアの種有りのまったく手付かず状態の、とってもナチュラルな葡萄です。と言うか枝先に残ったものなのですが、畑でのつまみ食いには丁度いい大きさで、思いっきり甘いです、、、。デラウェアのトロみたい。
でもって、実験君です。
山梨県産の葡萄の種は、ふたつに割ると、なんと中に山梨の「山」と書いてあるらしいと言うことで、試しに巨峰の種を包丁で真っ二つに、、、。わおー!江戸文字のような山の字が出てきました、、、。実はこのネタ、随分前から県のHPで見て知っていたのですが、実際に自分でやってみると結構感動したりして、、、、。パクリネタのタネネタでした。
そして、巨峰ですがまだ実を2、3房しかつけない若樹なのですが、見事にぷりぷり状態で、畑に来る度一粒ずつハサミで切っておやつ代わりに食べています。上のデラウェアもそうですが、皆様に食べていただくことが出来ない、実は逸品なのです。へへへっ、明日もいただきっ!
終わってしまったピオーネです。ほんの数房自分用にとってあるのですが、なかなか食べられません。何故かと言うと、数ある房の中で自分なりに手を入れ、思い通りに仕上がった房形に惚れ惚れとしてしまい、もったいなくて食べられません、、、、。芸術祭出展作品?見たいな感じで、ずーっととっておきたいくらいです。
そして甲斐路。順調に仕上がってきていますが、世間では既に出荷が始まっています。我が家はいつも遅くて、除袋もここ数日で行いました。もう少しかかりますが、味、形とも期待できそうです、、、。
やはり甲斐路ですが上のものより着色は進んでいますが、やっと袋から出してあげたので、まだ肩の部分は色が薄いですね、、、。今年は特に大房に仕上げましたので、大きいものは一房で800gくらいのものもあります。この甲斐路もピオーネ同様、何れ自分用のとっておきが確保されることでしょう、、、、。

以下は前回同内様です。
デラウェアの畑の北側から甲府盆地が一望できます。丘陵をやや駆け上がったところにありますので、吹き抜ける風は、いつも爽やかで心地よいです、、、。
そして、通り抜ける風はぶどう棚の下、日影のトーンに尚一層の心地よさを与えてくれます。真夏の日差しをよけて通る一瞬の風が、この畑へとたくさん足を運ばせる理由かもしれません。
以下、昨年同文
そして、なんと言っても今年度の影のヒーロー、スプリンクラーです。今年はホントに小雨で猛暑、水不足の畑で実を完熟させてくれたのは、ホントこれのお陰です。笛吹川の源流に貯められた広瀬ダムの水を、灌漑用水として定期的に散水してくれました。影のMVPとでも言えましょう、、。
これは、葡萄畑より南アルプス、甲府盆地方面を撮ったものです。
手前の大きな葉っぱは、カボチャです。


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