
-------ぶどうに思うこと-------
昨年アップデートしたつもりでいたのですが
なんと更新せずにそのままになっていたことに本日2003.01.31気が付きました。
遅ればせながら昨年5月のものを掲載致しますが、、、。
'02. 5.26
「のらぎ」
「のらぎ」ってご存知ですか?
漢字で書くと「野良着」。
のら(いわゆる畑)で着る服のことなんだけど
作業着とか、作業服、畑着とか言えばまだ聞こえがいいんでしょうが
たぶん山梨では当たり前の常用語で、子供から?お年寄りまでのらぎで通ります。
この野良着、大体が着古した普段着をそのまま使うか
ホームセンターなどで安く売っている長袖シャツなどを野良用に使うのですが
主流はやはり長袖、収穫は既に終わりましたが
桃畑でも桃の毛が付いたりして痒くなるので特にそうです。
そしてこの時期のぶどう畑は蚊が多くて大変です。
とにかく “ ブ〜〜ン ” ていう耳障りな蚊の音
それなりの対策をしていますが、やっぱり長袖は必需品で
これも、何でも良いかって言うと意外とこだわりがあって、個人的には「Yシャツ」
勿論、着古したものですが適当に涼しくて、汗をかいても
すぐに乾くし、襟を立てれば首回りは日除けや蚊にも刺されませんし最高の野良着ってわけです。
着古したYシャツなんてタンスの肥やしにはなっても、これといった使い道が無かったので
10数年前まで務めていた時のYシャツが、一気に野良着になった時には
おーー!リサイクルじゃん!とか変に感動したりして、、、。
そのYシャツを着始めたのは4、5年前ですが
真っ白のもの、薄い水色のもの、細いストライプの入ったもの
中には、あーこのシャツの頃はまだ随分と痩せていて、首回りも随分と細かったなー
って具合で、以外にもそのYシャツを見ただけで当時の体型や
チョッとした出来事を思い出したりもしました。
残暑がある今ぐらいまでは、このYシャツもいいのですが
晩秋になるとやはり寒くてこれだけではいられませんので、トレーナーや
ウィンドブレーカーなどへの重ね着へと変わって行きます。
そしてこの辺りのファーマー?も、思い思いに好き勝手な野良着姿で
毎日、農作業に就いていますが、プライベートで外へ出る時などは
その反動か、ビックリするぐらい派手な格好してる人も意外と少なく無いのも事実です。
私は個人的に、アロハ系が好きなのですが
夏休み前の中学生の息子の三者懇談に出席した時
自分では地味な柄を選んで着て行ったつもりだったのですが
教室前の廊下で待っていた息子が、えー!こんな服で来たのっ!
って、目を丸くして言ってるのを見て、チョッとワイハーが入りすぎたかな?って
回りの父兄を見ると、背広やネクタイ、スーツを着たお母さんや、、、、。
やばかったかなーって思いながら息子も案外、感覚的には常識があるなと
変に納得?して教室に入りました、、、。
そんな私も野良着の反動で派手派手になるタイプかと、別にいいじゃん!
とか心の中で自問自答しながら、しみじみ、アー、俺もそのタイプかーと
話し掛ける先生の言葉も耳に入らないほど、実は動揺している自分がありまして
ようーし、明日から派手な野良着で畑に出ようって。
どういう理論かわかりませんが、、、、。
'01. 9.13
「千と千尋の神隠し」
先日?でもないか、8月22日。
台風?号が山梨に直撃、再接近はお昼頃、、、。
と言う事で、随分前から計画して、楽しみにしていた東京サマーランド行きが
中止になりました。と言っても我が家だけの事ですが
それでも、夏休み中どこへも連れて行ってもらえない娘からすると
「チョー最悪!」だそうで、覚えたての
ちょっと前のはやり言葉が、気の毒なんだけど
やたらと可笑しくて、でも本人の前では笑えないし、、、。
と言うわけで、急遽、映画を見に行く事になりました。
題名にもありますが 「千と千尋の神隠し」。
映画を観るのも久しぶりだったのですが
何よりも驚いたのが、最近の映画館事情、、、。
一つの建物の中に小さな劇場がいくつもあり
200位のキャパもあれば500位のところもあって
しかも、同じ映画を2カ所くらいでやっていたり
とにかく、中はとてもきれいで椅子も座りやすく、クッションも
硬すぎず、柔らかすぎず、で、疲れ知らず。
劇場入り口前には、洒落た軽食ドリンクコーナー
劇場内への持ち込みでお盆?を貸してくれたりと
大竹しのぶ、の「青春の門」を見に行った頃(古いねー、、、)とは大違い
音響なんか、空腹時の胃には辛いくらいの共鳴で
体中、染みわたる染みわたる。
暗い通路を歩いて、空き缶なんかをカランコロンなんて
遠い昔になってしまったようです。
まあ、でも観る側からすると、とっても良い環境で
映画に集中できたかなと思いました。
そんなわけで、上映時間の数時間を快適に
そして横に座る娘の手を握りながら
無事に終演となりました。
劇場出口で係りの人にお盆やら、食べ終わった
ポップコーンの入れ物などを渡して
気持ちよく建物の外へ出てきました、、、。
するとどうでしょう、台風襲来の予想とは裏腹に
眩しいばかりの太陽は肌に痛いほど照りつけ、快適に過ごし
心地よい感覚になれた体には、台風一過の日差しが
とても応えました。そして何よりも一変した天候を恨めしく思えました。
台風の直撃に備え、家の雨戸やら周りの片づけ
事前に収穫したりと、首尾よくやって
おまけに、あんなに楽しみにしていたサマーランド行きも中止にしたのに
なんだこの天気は、、、、。
数分後、台風が直前でそれた事はすぐに想像つきましたが
「千と千尋の神隠し」を観た自分たちが
何か、一瞬神隠しにでもあったかのような錯覚をも覚えました。
「千尋が振り返る油屋のトンネル、、、、」
映画館を後にし、滲む汗を拭きながら振り返ると
何となく不思議な気持ちでした、、、。
娘はこの映画を見に行った事
いつまで覚えていてくれるだろうか、、、。
実は7月20日に更新し、自分ではとっくに
アップロードしていたつもりだったのに、なぜか?未更新のままで
2ヶ月もほおっておきました、、、、。'01. 9.13
'01. 7.20
「海の日?」
収穫期に入り、我々にとって超多忙な日が続くこの時期
何年前?からでしょうか、7月20日が海の日になったのは、、、。
息子の学校はお休み、いいねー!娘の保育所もお休み、最高!
と言いながらも、この日も含めて子供の夏休み中に
もう、ここ10年くらい海へ行ったことがない。
海水浴も、潮干狩りも世間の皆様の子供は楽しいんだろうな、みんな、、。
それでも若い頃は1シーズンに何回も静岡の海へ行きました。
伊豆下田、西伊豆、三保、静波、相良、御前崎、、、。
もっともっと行ったんだけど、何処の海もそれなりに楽しめた。
泳いだり、寝転がったり、ビーチ(ボール)バレー、、、、。
とにかく、夏の海はやたらと混んでいて
滲んだ汗と、海水のベタベタした感じ、くっついた砂のジャリジャリした感じだけは
何処の海も同じだった。
そう言えば夏の海は行ってないけど、冬の海は行ったなあと、急に思い出しました。
そうそう、今年のお正月、家族で静岡の梅ヶ島温泉?に行った帰り
三保の松原へ寄りました。
どうしてかというと、単純に「天女が舞い降りた、、、。」というくだりに、
のせられただけ?なのですが、まあ、ともあれ下車、、、。
そして、潮のかおり(におい)と、小石の多い砂浜は
懐かしく、思い出深い地であることを再認識させてくれました。
さて、感傷に浸る暇もなく
子供たちは冬の海にもかかわらず、大はしゃぎ。
お兄ちゃんは何を勘違いしたのか、急に砂浜でトレーニング?
何かのテレビの見過ぎ?
小石混じりとはいえ、滅多にお目にかかれない浜辺は
なにか、その気にさせてくれるものがあったんでしょうね、、。
娘の楓歩は貝拾い、とにかく海より何より
浜辺のきれいな石や貝殻に夢中、、、。
ずーーーーーと、下ばっかりみて歩いてる。
そして、大事そうに一つ一つ袋にしまい報告してくれます。
その姿に、誰が教えたわけでもないのに、女の子だなーっと
自分自身、男兄弟に生まれたが故、今までもそうですが
娘の一つ一つの動作に感心してしまいます。
思い思いの美保の松原を楽しみ、帰路に就いたのですが
子供たちは車の中でグッスリ、、、。
そんな事を思い出しながら、毎年、海の日に海へなんか行ったことがなかったけど
我が家では、あの冬の海へ行ったのが、海の日だったのかなーっと、思いました。
それぞれの海の日。
みなさんはどう過ごされたのでしょうか?
では、また、、、。
'01. 4. 9
「風のない日」
今時の葡萄畑は、剪定がされた 実にすきずきとした、サッパリとした畑である。
真冬の寒々とした色はないが、周りの桃畑やスモモ畑の春めいた景色と比べると
なにやら遅れをとった感じがする。
葡萄にも花の咲く時期があり、あまりの小さな花に
そして控えめな色に、咲き始めは我々でさえ目を凝らすことがあるほどだ、、。
そんな葡萄畑で春を感じる日、それぞれに思い当たる瞬間(春感)が
あると思うのですが、私にとっての葡萄畑の春感は
そう、「風のない日」、、、。
特に今年は雪が多く、積雪後の雪解けはジワリジワリと時間をかけ
ゆっくりと地に水を落とし、やがて辺りに春が訪れる頃
まるでスポンジケーキのように柔らかく仕上った土が、踏み固まった印象のままの
私の靴底に、とても優しく感じることができるのだ。
フカフカとした柔らかな土に、一瞬、ヘビに間違えそうなくらいのミミズ、、、。
うわー!でけー!!大のおとながたじろぐほどの大きさで
暖かな陽ざしに誘われたのか、はたまた、池中玄太に近づきつつある
畑のご主人様の足音?(震動)に起こされたのかわかりませんが
向こうも驚いただろうなと、勝手な推測も楽しいお茶の時間、、、。
気がつくと、いつもは感じることができる
この丘陵を抜ける冷たい風がないではありませんか、、。
風が止まった瞬間の、暖かさではなく
風がないのに気がついた瞬間の暖かさ、、、、。
春感!心の中でつぶやいたのは
「やっと脱げる、、、。」 何が、、、?
うん「これで、やっと脱げる モモヒキが、、。」
思えば去年の暮れのこと
年内に、はくべきか、はかざるべきか、、、思い悩んだあげく
忍び足のごとくスーッと入れた、あの感触。
暖かさと引き換えに、自分自身の若さに対する定義が崩れ落ちた日でもあった。
そんな複雑な心境の中、はかれていた私のモモヒキは
ここで一役終え、無事任務終了となりました。
ふたたび若さを取り戻したご主人様
この日が来るのを待っていたんだ、と言わんばかりに
包み込まれる春の感触を確かめるべく、ジャンパーを脱ぎ
雄叫びをあげるまではしないが、竜雷太の「これが青春だ」のテーマソングが
耳に流れ、思わず両手を空に伸ばしたくなる爽快な気持ち、、、わかんねーだろうなあ、、。
そんな「風のない日」が私にとっての春一番なのです。
葡萄畑の棚の下、また今年もひとり物語が始まります。
甲府盆地を見下ろしながら、少しずつ更新して行きます。
では、、。
'00.6.29
「気になる声の主」
梅雨に入り、本当に鬱陶しい天気が続いています。
雨の日は勿論カッパを着て畑に行くのですが
カッパも実は使い分けをしていて
普段の作業時はムレにくい、チョット良いめのカッパ(ゴアテックス製品)を
使っています。それでもムレますが、、、。
そんな、カッパを着てると雨が頭を覆うフードにあたり、その音がうるさくて
普通にラジオ(FM-FUJI)を聴いていると聞こえなくなります。
そんなわけで、付属のイヤフォンで聴いているのですが
このイヤフォン、慣れると良いんですよねー。
なにがって、良く聞こえる。
大げさな話、声の裏側まで聞こえる感じで、結構小さい音でも十分に聞こえるし
なんか、副調整室の声まで聞こえそうで、まあ、ここまで言うと嘘っぽいのですが、、。
とにかく、パーソナリティーの声なんかやたらとリアルで
今まで気が付かなかった事も感じるようになりました。
そんなわけで、最近DJの声がやたらと気になりまして
先ずは、FM-FUJIの「サウンドスペック」水、木担当の女性パーソナリティですが
お名前は確か「西本淑子」さん。字はあってるかな?
この方が非常に魅力的な声と話し方?で、最近ちょっとハマってます。
それで、普通にスピーカーから聴いてるときは別に気が付かなかったんだけど
誰かに似てるなあ?誰だろう?うーん?
しばらく考える日が続き、夢にまでは出てきませんでしたが、うーん誰だろうって、、。
そして数日後
そうかー!久保純だ!!NHKの!!そう紅白司会の!!
って思い出したんですよね、似ている声の主を。イヤー支えていた物がとれたって感じで
農作業にも影響しそうなくらいでしたので、良かった良かったと思いました。
でも思い違いかも知れませんが、本当に声は似てると思うんですよね。
仕事をしながらあの方の声を聴くと、浮かんでくるのは「久保純」。
別に「久保純」さんのファンでも何でもないのですが
聴いてると浮かんでくるのは、「久保純」。
で、「西本淑子」さんの話し方が、何て言うのかな独特の喋り方
って言うか言い回しって言うか、チョットだけお姉さんっぽく
あまり、かわいこぶりっこじゃなく、うーん表現できないなこれは、、。
何回か聴いてみるとわかりますよ、きっと。
と、まあそんな感じでハマってるのですが、そうなると今度は気になるのは、お顔。
どんなんだろうって。
普通気になりますよね、「久保純」さんしか浮かんでこないんだものね、、。
いつまでもこのままじゃいけないと思い、そうだFM-FUJIのホームページがあるって
言ってたなと思い。先日その描き違いを払拭すべく見に行ったのですが
わからない、、、。
他の番組のパーソナリティーは、大勢写真入りで出ているのですが
サウンドスペック関係は載っていないんですよね、、。
それでもって、仕方なく他のパーソナリティをオー!この人があの人かーってな具合で
見させていただいたのですが、一番ビックリしたのは、「バカボン鬼塚」さん。
これはなんか名前と顔が一緒!まさしくその通り!
この顔だから「バカボン鬼塚」。
「バカボン鬼塚」だからこの顔って感じで
決して人のことをとやかく言える立場ではないのですが、この方は良いですよ。
私は好きです。
それでもってわからないままの「久保純」、じゃなくて「西本淑子」さん。
未だに「久保純」のままで、明日も木曜日、またラジオから「久保純」の顔が浮かんでくるのですが
実は、数日前からここへ強敵が現れまして
それが誰あろう、全くの素人、まったく知りも知らない人だったのです。
どこの誰かというと、実は通販関係(正確には一部門でメインは違うようです)の
業者(広告主)を勧誘するある会社の女性だったのです。
この方がまた何て言うか、電話で聞く声があの「久保純」にそっくりな
声の主「西本淑子」さんに、これまたそっくりな
そう、今度は「西本淑子」さんにそっくりな「I」さんだったのです。
「久保純」に似ている「西本淑子」に似ている、声の持ち主で
これが、今私の中では凄いことになっていて
お顔を知っているのは、あの「久保純」さんだけで変な三角関係になっています。
それで、じゃあ「久保純」と無名の「I」さんが似てるかというと
まったく似てないので、何かの3段活用みたいな気がしてなりません。
そしてこの「I」さん。この方の声がまた良いんですよね
みんなと(他の二人と)違うのは、この方だけ電話の声。
超リアル、電波ではなくて有線。
近々ここの通販カタログに我がハーヴェストホームも載ることになりましたが
決して声につられたのではなく、その対応や方針、営業の人柄を信用し
お世話になることになったのですが、でもこの「西本淑子」に似た声
そして「久保純」に似た声、声、声、声、、、。
ここ数日、夜はぐっすり眠れますが
日中、仕事をしていると気になって気になって仕方がない
「気になる声の主」でした。
ぶどうに思う、、、。なんて
関係ないことばかりですみません。
でも、そんな事を思いながら葡萄棚の下で仕事をしている今日この頃です。
'00. 6.12
こんなに早く?ここのページを更新するなんて、、、。
そうそう、前回葡萄の葉っぱ(新芽の天ぷら)について書いたので
その天ぷらが冷めないうちにと思い、葡萄の葉っぱを下に紹介します。
先ずはじめに左からデラウェアです。これだけ試しにスキャナで撮ってみました。
思っていたより綺麗に質感を失わずに撮れました。新芽と言うよりは少し伸びた
感じの色合いですが、他の葉と比べるとオーソドックスな当たり障りのない
まさしくデラウェアの葡萄の味にも似た色形ですね。(どう言うんだろそれ?)
そして次はピオーネ。ちょっと葉の周りがトゲトゲしていますが
葉の形からは想像できないような丸々と弾けそうな葡萄の実を付けます。
この葉は見ての通り、色も浅く新芽が開きそれほど日が経っていない
感じのする風合いです。そして、最後に甲斐路です。
前回書いたとおり、表面が変にテカッとしてビニールっぽいですよね
色がまだ浅く、確かに葉の柔らかさは感じますが
色つやはちょっと作り物っぽいですよね、なんか甲府あたりのオフィスで見かける
なんて言うのアレ?うーん、偽物の観葉植物。何だっけアレって、、、。
まあ、ともあれ、新芽として天ぷらにして食するのには
もう随分と日が経ってしまっていますが
それぞれ当然ではありますが個性があり、こうやってマジマジと見ると
日頃見慣れている葡萄の葉ですが、なんか変な感じがしますよね。
世間ではネコの手も借りたいくらい忙しいこの時期
カメラ片手に畑で、「英紀ちゃん何をやってるずらか?」(勿論甲州弁!)
通り過ぎる近所のおばちゃん達の視線を気にしながら
ブツブツ言いながら撮った、以上、葡萄の葉っぱの紹介でした。
さて、次は桃畑へでも行くとするか、、。
ちなみに桃の葉は汗疹に効くって言いますよね、、。
![]() |
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![]() |
| デラウェア | ピオーネ | 甲斐路 |
'00. 5. 2
そんなわけであれよあれよという間に葡萄の蔓も伸び
何だかんだ言って結局今年も暑い日が続き
生育が遅れているかなーと思ったら
結構これで去年と同じくらいになってしまう感じです。
とにかく暑い!ふー!
ところで皆さんは葡萄の新芽の天ぷらなんて食べたことがありますか?
私も数回ほどイベントで食べたのですが
これがまた最高?にうまくて??
いわゆる山菜などと同じで新芽、葉が開いてまだ柔らかさが残るくらいのもの
を摘んで(本来は余計な芽として摘み、捨てるところなのでが)
好みの天つゆで食べます。
葡萄の種類によって、巨峰が旨いとかデラが旨いとか色々言われていますが
正直言って私には良くわかりません。
それは味の違いより、果たして本当に葡萄の芽が天ぷらに
向いているのかどうか、という問題のほうが先かな?
って素直に思ったからです。
何かの機会があって、葡萄の芽の天ぷらを食べる機会がありましたら
どうぞじっくり味わってみて、感想をお聞かせ下さい。
ちなみに、葡萄の葉っぱを見ると一番旨そうなのが
デラの葉っぱです。初々しくて何となく柔らかく美味しそうに感じます。
そして、一番まずそうなのが甲斐路。
これがまた今ぐらいの時期だと特にそんな印象をあたえる顔つきで
なんかビニールっぽい感じで変にツヤツヤしています。
形もちょっとスマートじゃないし、葡萄の味とはえらい違いです。
まあ、葡萄にしてみれば大きなお世話だろうけど、、、。
そんな話を、先日ある会合に出席した時話したら、酒の席でみんなうなずきながら
葉っぱの色や形がわかるのが、さすがに百姓の集まり、凄いなーと
変に感心してしまいました。
人間の誰かを捕まえてあーだ、こーだ言うより
葡萄の葉っぱが相手じゃ誰も文句は言わないし、もめないもんね、、。
と言うことで、葡萄の葉を写真に撮り近日中に紹介いたしますので
お楽しみに、、。
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'99. 6. 2
さて、6月に入り桃も葡萄も成長著しく、畑は待っていてくれません。
毎日猫の手も借りたいほどの忙しい日々を送っているのですが
毎年のことながら、この時期になりますと畑を取りまく「環境」
と言うと、何やら大袈裟な話に聞こえそうですが
そうではなくて、我が家の畑の周りに居着く「キジ」や隣の
観光農園の「アヒル」の鳴き声、そして近くの中学校の放送や生徒の賑やかな
笑い声、時には悲鳴にも似た叫び声。
毎日定時になるとお茶時を知らせるチャイム、ちょっと変だけど
昼時を知らせるチャイムの少し前に、町内の誰かが亡くなると必ず
葬儀のお知らせの放送があり、「尾山の○○さんのお父さん。□□さんが
お亡くなりになりました・・・通夜は・・」なんて具合に。
そして、合間に農協のお知らせ、隣の部落(二階と言う地区)の、やはりお知らせ。
喋る前に「ブアー!ブアー!」と放送の合図。
これがまたけっこう大きい音で、まあいいんだけど・・・。
と、まあ毎日毎日、ラジオもいらないくらい周りにある音や臭いや空気
全てのものが、畑仕事をしていると何の違和感もなく体に入ってきます。
(あのブアーだけはもう少し何とかならないかな・・・)
色々な事を考えながら仕事をしていますが、気がつくと
周りの音に対して想像が膨らみ、楽しく思えてくるのです。
手を休めると甲府盆地を一望し、腰を伸ばして空を見ると
澄みきった空に飛行機雲・・・・何処へ行くのかなとか・・・
もうしばらくして葡萄が実を付け、色付く頃
ただでさえ低いこの棚が一段と低くなり
また、腰を伸ばす回数が増えそうです。
日差しが眩しく、ジリジリと感じられるようになるにつれ
葡萄棚の下を通り抜ける風が気持いい。
では、盛夏に更新を!が目標です。
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'97. 9. 4
私個人としてはタネ有りの葡萄が好きです。
タネが無い方が食べやすいとか良く聞きますが、タネはあえて出しませんので
タネが有っても無くても、食べるときには関係ありません。
基本的にタネ有りの方が味は全然良いです。
30年以上そういう食べ方をしていますが、
特別タネによる悪影響は出ていないと思います。(たぶん・・・)
ぶどうの実が口に入ってからタネを出そうと舌でいじると
そこの部分の苦みや渋みを感じてしまいます。
なるべくタネを出さずに実と皮の境部分(皮が剥離する部分)の
甘みを感じながら食べると最高です。
食べるときにチョットした工夫がありますが次回にのせます。
なお、赤系(甲斐路等)は実と皮が剥離しにくくタネがしっかりとしているので、
食べにくいかもしれませんが、実からタネが離れやすいので
案外タネを取って食べても良いかもしれませんね・・・
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