葡萄畑


7月12日、ぶどう達は順調に玉張りも良く育ってきています。
今後も楽しみなところですが、今回より
「かりすのぶどう」としまして、とある方へお届けするぶどうを
今後、生育状況と収穫、箱詰め、発送、そして到着までを観察、レポートしたいと思っています。


2006年7月12日時点のぶどう畑の様子

’04年の様子  ’05年6月13日の様子 ’05年6月末の様子 ’06年6月12の様子
かりすの種無しピオーネ かりすの種無しピオーネ
上写真ですが品種は、種無しのピオーネです。1ヶ月前の写真と比べると、その差が歴然です。今現在は袋に入って日除けの笠をかぶって重装備ですが、外してみるとご覧のような左上写真となります。これからもっと玉が張ってきまして、徐々に色付き始め収穫は概ね8月下旬以降となると思いますが、写真の通り「かりすのぶどう」とタグや、袋に殴り書きのように書いてありますが、生育状況と、収穫、箱詰、発送、そしてお届け先のご協力をいただき、到着までをレポートしたいと思っています。一房ごとに摘粒(粒の間引き)作業を丁寧にしたお陰で、良い房に仕上がりそうです。
かりすの甲斐路 かりすの甲斐路
上写真は共に甲斐路です。種無しピオーネ同様にこの甲斐路も「かりすのぶどう」としてレポートします。現在まだ摘粒作業中でして(この房は終わっています)、全部の房の摘粒が終わり次第、ピオーネのように袋掛けをしなければなりません、、、、。甲斐路は9月上・中旬以降の収穫になりますのでピオーネより更に日数がかかるわけですが、途中、大雨や台風などが来たらどうなってしまうのか?ピオーネもそうですが甲斐路は特に雨などの影響を受けて病気になりやすい品種ですから、少しでも早く作業を終え、重装備状態にしたいものです。上の写真の房はおそらく650g前後くらいはあると思いますが、現在においての玉張り、形状ともに満足のいくものです。あとは、灰カビ病や晩腐病の発症がない事を祈るのみです、、、、。
種無しデラウェア 種なしデラウェア
そして上写真は種無しデラウェアです。偶然にも笠をかけ忘れた房がありましたので撮りました。大きい房ですね、150g以上のLL級ですが、8月初旬頃からの収穫になると思われます。別の房ですが微かに着色が確認出来ます。日ごとに色付き始め、桃の収穫発送に追われている内に、あっという間に染まります。糖度が高く何れ糖度計にて紹介したいと思います。
種無し巨峰
上写真は種無し巨峰です。ピオーネより若干玉張りは小さいですね。このぶどうは数年前までは種有りが主流でした。また、山梨県内の栽培面積もデラウェアを抜いて一番多く栽培されていました。今もそうかなぁ?、、、。ピオーネより脱粒(粒が取れる)しやすいのが難点です。味も含めてピオーネの比較対照となり、ここ最近はチョット肩身の狭いぶどうとなっているかなぁ?まぁ巨峰という名前だけは超メジャー級だけどね、、、。
以下は数年前から同内容です。
そして新兵器登場!何これ?って感じですが、昨年から使用している防鳥器です。電子音(鳥の鳴き声)でカラスやヒヨドリ、スズメ他何種類かの鳥を追い払う物です。収穫期になると空からのギャングどもに葡萄をバクバク食べられていたのですが、昨年使用してそれなりに効果がありましたので、今年もセットしました。ギャアギャアピーピーうるさいので、近所の子供が見にきたようですが、まさかこの箱の中で鳥を飼っているとは?なんて、さすがに思わないでしょう、、、、。

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